浄水フィルター、浄水システムの導入ならGEテクノ

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会社概要
会社概要
1988年
有限会社 岐北エンヂニア設立
1990年
浄水器用フィルターの生産に着手
1991年
株式会社 岐北エンヂニア設立
1993年
美山工場を設立
1995年
全自動原料調整システムの完成
1997年
FRM(自動車ピストンリーブ補強剤)の量産に着手
1998年
増資により資本金3000万円とする
1999年
本田技研とS2000のシリンダーライナーの共同開発に成功
2001年
触媒マットの開発に成功
2002年
英国 サフィル社に触媒マット製造技術を贈与  スズキ株式会社とベアリングキャップの共同開発に成功
2003年
GEテクノ株式会社に社名変更
2005年
中国遼寧省大連に大連脉沃特貿易有限公司を設立
2006年
大連脉沃特貿易有限公司から大連保税区脉沃麗浄水器加工有限公司に社名変更
中国でのフィルター製造を開始する
2011年
大連保税区脉沃麗浄水器加工有限公司から通用浄水技術(大連)有限公司に社名変更する
2012年
大連工場の生産数が年間30万個を超える
大連GEテクノ

日本GEテクノ株式会社  Since 1988

3つの工場、1. FRM(車の部品)工場 2. ACF(浄水フィルター)工場 3. 総合開発研究所を有し、 マザー工場として新規開発、品質、技術の向上に努めております。中国での製造も、日本で金型を設計し何度も試作を行い、原料の配合が決められ量産が行われます。総合開発研究所における各種の検査機器の多さは日本国内でも稀です。

大連GEテクノ

大連GEテクノ  Since 2005

通用浄水技術(大連)有限公司
GEテクノ株式会社の中国においての最初の拠点であり工場であります。 特に社員の育成に力を注ぎ、社員たちは何年もの実務で日本と同等の技術を身につけました。 社員たちは皆、日本同等、それ以上の品質を目指して厳しくチェックしながら製品を製造、出荷しております。 中国製だからこそ、お客様に満足と、ご使用いただくユーザーの方々の健康のために、1本1本大切に作られます。